よくあることですが、アクセスしてくる端末によって出力する画像を変えたいというのはよくあることです。
PCでは普通サイズだけど、携帯だと小さい画像にしたいとか、コピー禁止のためのヘッダーをつけたいとかまぁ用途はいろいろあります。
ついでに言うとセキュリティー的なことでアドレスをまとめたい等など。
それぞれに応じた種類の画像を全てつくっていたらキリがないので端末に応じて自動で処理するわけですが、画像を読み取って送り出す際によく使うスクリプトを備忘録的に載せておきます。
$path = "/test/test.jpg';
$name = "test.jpg';
header('Content-Type: image/jpeg');
header('Content-Length: '.filesize($path));
header('Content-Disposition: attachment; filename="'.$name.'"');
readfile($path);
exit;
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