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B!コメントする  2016-03-27 11:54:00 by admin

カレンダーDB

以前に居たところのDBにはカレンダーテーブルというのがあって、中を見てみるとだいたいこんな内容になってた

西暦:2016
年号:28
月:03
月(短縮):Mar
日:25
曜日:Friday
曜日(短縮):Fri
01/01から何日目:85
今年に入って何週間目:13
今日は何期目:25
6桁表示:201603
8桁表示:20160325
月の何週目:4
期:後期

以下、他にもたくさんのカラムがあった

古いデータをそのまま運用してるところだったってのもあると思うけど、初めて見たときは別の意味で新鮮だった。
今なら起算日から計算すればいいとか思うけど(今じゃなくても昔でも計算すればいいと思うけど)、まぁこれなら計算するコストはかからないからいいかもしれないとも思ったりもした。
んだけど毎年追加していかないといけないのか?とも思ったり未来の商談とか予定も考えたら10年くらい先まで入れとかないといけないんじゃない?
とか思ったりもした。 長期契約だと10年でも足りないかもしれないが、年1回行うであろうこの追加作業が引き継ぎ忘れることなく引き継がれていくことを願えばいいのか、作り変えたほうがいいのかは今でもよくわからない。


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