Authentication




Cancel OK
B!コメントする  2018-08-18 10:58:00 by admin

Raspberry Pi 3 Model B+ をいじってみた

Raspberry Pi 3 Model B+とELECROW 3.5インチTFT LCD ディスプレイ 解像度480*320 タッチスクリーン モニターを買って遊んでますが、久々に楽しい。
このおもちゃ感を維持したまま大抵のことが出来てしまう感じは楽しすぎてヤバすぎる。

最初はRASPBIANを入れてHDMIで遊んでましたが、後日発注したディスプレイを繋いで触るとおもちゃ感があってさらに楽しさが倍増しました。
コンパクトなものってなんでこうもワクワクするんだろうか。
ディスプレイも繋いでから5分ほど設定しただけで写るようになりました。
と言ってもドライバーを入れただけなんですけどね。

Terminalでドライバーをダウンロード  
git clone https://github.com/Elecrow-keen/Elecrow-LCD35.git  
ドライバーをインストール  
cd Elecrow-LCD35  
sudo ./Elecrow-LCD35  
タッチパネルのキャリブレーションステップ  
cd Elecrow-LCD35  
sudo dpkg -i -B xinput-calibrator_0.7.5-1_armhf.deb  
xinput_calibratorによるLCDをキャリブレーション  

恐ろしいほど簡単
これでモバイルのバッテリーつなげば手のひらサイズのPC(パワーは無いけど)が出来あがる。
セットで買ったケースが使えなくなったけど、このワクワクと引き換えなら安いものと諦めて新しくケースを探す旅に出ようかと思案中...

しかし割と発熱するみたいなのでその辺も含めてやらないといけない感じがしてます。


学習 モチベーション Raspberry Pi  

  • コメント
  • コメントはまだありません