ブラウザーでゲームっぽいものを作ってみる（Step1-1） のつづき
実際につくるまえにもう少しだけ考えておかないといけないと思い追加。
ゲームにはどうしても「放置要素」を取り入れたいと思っている。
放置しても進むし、全部操作しても進むといった具合に。
でもとりあえず放置機能を軸にしていくことに決めました。
なぜかというとその方がいろいろとラクそうだから。
とりあえず早くプレイしてみたいというのも大きいし、操作できるととなるとカバー範囲が爆発的に増える。
そうすると開発に向いてない自分にとっては凄まじく遠い道のりになるだろうと判断したからです。
まずは触って動かせるものを作る。
それで大丈夫そうなら機能を追加してくなどしていくという方針に決めました。
あともうひとつ大事なことを決めておかないといけない。
対応する端末とか作るときのスタンス。
本当は勉強も兼ねてアプリとか出来ればいいんだろうけど、正直なところアプリにはあまり興味が沸かない。
端末固有のネイティブ機能を使うわけでもないし。
そりゃ本音はアプリで広告いれてお金持ちになりたいけど、ゴールはそこじゃないので今回はブラウザーで動くことを前提に開発。
まぁブラウザーで動くなら今の端末ならたいていどれでも動くだろうし、アプリにパッケージしたいと思ってもそれほど厳しくないと思ってる。
（もちろん固有の振る舞いとか考えたらキリがないと思うけどそこは考えない）
思いついたときに開発はしたいのでローカルではなくネット上に構築。
非公開領域もしくは認証領域に置いて開発。
開発の工程はGitの勉強も兼ねたいと思うが、公開するほどのものでもないのでプライベートも掘れるBitbucketなるものを使ってみようと思う。
PC、ノートPC、iPad + Bluetoothキーボート というのがわりとよくあるのでBitbucketへはある程度出来上がった時点でその都度コミットしようと思う。
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